laglog

勉強した事のメモ代わりに使ったり、日々の思った事を綴ったり〜らぐろぐ〜

日本と海外の音楽への考え方

やっぱり海外はなんか凄いな…

なんか凄い。

オランダのトランスイベントに国王がサプライズ登場

オランダのトランスイベントに国王がサプライズ登場オランダ国王即位記念の『爆音トランスのイベント会場』に新国王がサプライズ登場(映像) - ViRATES [バイレーツ]

を見て思いました。

クラブミュージックに国王が来ちゃうとか寛容過ぎる!!この映像を見て自然と鳥肌が立ってしまった…日本ではクラブ自体が風営法でヤバい感じになってるけど、一国の王様が野外イベントとは言え、その舞台に立っちゃうとは驚いた。トランスミュージックと言えば以前話題のEDMにハマりつつある - laglogで書いたエレクトロニック・ダンス・ミュージックの一つでクラブシーンでも人気の音楽だ。

コチラがその動画

でも実はこれ、ちょうど一年前ぐらいの出来事なんですよね。例えば天皇がこうした若者が好きな音楽の舞台にたったりする事で若い世代の天皇へのイメージとかガラッと変わると思う。そこから繋がる何かがきっとあると思うんだけどなー(何かは思いつかないけど)まぁクラブミュージックは薬物とかケンカとかそういったダークなイメージもあるから日本の頭がお堅い人たちが見たら「けしからん!」とか言いそうだけどね(笑)ちょっとそれたけど再び話は戻り、このDJプレイしてるアーミン・ヴァン・ブーレンはオランダのトランスミュージック界を代表する人物らしく、2007年から2012年まで2011年を除いてその分野のランキングで1位を獲得してるらしい。日本のトランス界でも名が知れているんだろうか?こんな映像があったとは全然知りませんでした。小さい三人の子供たちもまたカワイイ!

 

Intense (feat. Miri Ben-Ari)

Intense (feat. Miri Ben-Ari)

  • Armin van Buuren
  • Dance
  • ¥250

 

カワイイと言えばアヴリル・ラヴィーンの新曲もまた面白い!

Avril Lavigne - Hello Kitty

自分はアヴリルのめちゃくちゃファンってわけではありませんが、結構タイプです。この映像の冒頭で「ミンナサイコーアリガト!カカカカワイイ!」って言った瞬間に反射的に「お前がカワイイわ!」と言ってしまったぐらいタイプです。アヴリル・ラヴィーンが日本好きなのは結構有名ですがまさかこんなにガッツリ日本語が入った歌を出すとは誰も思ってなかっただろうな(笑)しかも題名「ハローキティ」て!(笑)

 

Hello Kitty

Hello Kitty

 

この曲もテンポが良くて好きな曲の一つ。アヴリル・ラヴィーンは基本的にpopで元気になれるような曲が多い気がする。そして、ついさっきアヴリル・ラヴィーン - Wikipediaで知ったのですが、彼女はカナダ人らしいです。完全にアメリカ人だと思っていた。アメリカで活動してるけど実は別の国の人と言うのはよくある話で例えばシャキーラなんかは曲を聞いてれば純アメリカ人ではないと判るが、アヴリルは完全にアメリカ人なのだとおもっていた。

 

What the Hell

What the Hell

 

最後に

途中から完全に自分の好きな音楽の話になってしまっているけど、考えてみれば日本と海外の音楽への考え方を語れるほどの知識を元々持ち合わせてなかったwそもそも音楽って日本語だと音を楽しむって書くから純粋に音を楽しめればいいんだよね。昔、HIPHOPのイベント等によく行っててHIPHOPのイベントは強面が多くケンカしてるのをよく見たけど、僕からすれば「ちょっとそれって違うくね?」って思ってた。音楽が好きな人たちが音を楽しむ場所で揉め事が始まる…君たちは楽しむ場所に来たんじゃないのか?と毎回思う。お酒が入っているからしょうがないかもしれないが、ことの発端は本当に些細な事で「目が合った」だの「肩がぶつかった」だの大勢がいる空間では当たり前にあることでケンカになっている。「HIPHOPは悪い奴の音楽だからケンカがあるのは当たり前」なんて考え方は根本的に間違っていると思うのです。何が書きたかったのか途中から自分でも判らなくなってしまいましたが今回はこの辺で、、、

 

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